- 都立産技高専に“何がなんでも入りたい!”
- 成績3、不登校からの逆転合格
- 都立高専と都立高校の入試の違い
- 都立高専合格のための偏差値の目安
- 都立高専の対策はあまり知られていない
- 成績3でも大逆転は可能!
- 都立高専をめざすお子さまの強みとは?
- 保護者さまのご不安をいかに解消するか?
- どのような勉強をすれば合格できるのか?
- 都立高専合格専門の授業を試してみませんか?
- ほとんどの学校、塾が知らない都立高専の受験対策とは?
- 絶対に合格させる!
- お子さまの学力を詳細に把握しております
- 模試は効果的に活用します
- ご家族のサポートも欠かせません
- 塾長プロフィール
- 当塾の所在地(品川区南品川)
- 当塾をお勧めする方・しない方
- すべてのお子さまにご体験いただきたいのですが…
- お申し込みは、LINE・ホームページ・TELから
- ボク・ワタシだけの勉強をはじめませんか?
- 一緒に合格をめざしませんか?
- 追伸
都立産技高専に“何がなんでも入りたい!”
都立産業技術高等専門学校(以下、都立高専)は、理系、またはパソコンやものづくりに強い興味をお持ちのお子さまにとって何がなんでも入りたい学校として人気です。
しかし、それゆえに都立高専に進学を希望される生徒・保護者の方から、毎年こんなお悩みのご相談をいただきます。
- 今までの勉強のやり方では、思うように成績が伸びなかった…
- 今までの勉強をつづけても合格できる自信がない…
- だけど、どんな勉強をすればいいかわからない…
- 今までの勉強法でも多少、成績が伸びた経験もある、だからこのやり方を変えられない気持ちもある…
- 学校のテストや成績、模試の点数が合格圏内に届いていない…
- 学校の先生からも都立高専への進学が難しいと言われている、または志望校の変更を勧める提案をされたことがある…
- 子どもは、都立高専にどうしても行きたいと思っている…
こちらのページは、品川区南品川にある学習塾「プレミアム・カレッジ」が運営をしております。
実は、当塾に通っていた都立高専を志望する生徒・保護者のみなさんも、はじめは上記のような悩みを抱えておられました。
しかし、当塾で勉強するにつれて都立高専合格のための勉強法を身につけ、メキメキと成績を伸ばしていきました。
そして(手前味噌ですが)、開講以来、都立高専を志望した生徒(累計8名)全員が合格しております。
合格率100%と言えど、合格者数が少ないと感じられた方もいらっしゃるかもしれません。
しかしそれは、都立高校や私立高校に比べて都立高専を志望されるお子さまの数が少ないことと、当塾が小さな個人塾であることが理由です。
成績3、不登校からの逆転合格
ちなみに、当塾の合格者の中には成績がオール3だったり、不登校だった生徒もいました(一般的に、都立高専合格のために必要な成績は4〜5)。
そのため、彼らは学校の先生からは「都立高専は難しいです」と言われていました。
にも関わらず、合格を果たしたとともに、進学後は1日も休まず、遅刻もせずに皆勤賞を取っています。
もし、これをご覧の生徒・保護者の方で、都立高専を志望しておられるなら。
「なんとしても、都立高専に行きたい!」という強い気持ちをお持ちなら。
ぜひ、2,3分ほど時間を取っていただいて、これからお伝えすることをご覧になってみてください。
読むだけでも、都立高専合格のヒントをつかんでいただけるはずです。
都立高専と都立高校の入試の違い
ご存知かと思いますが、改めて申し上げますと都立高専と都立高校では入試の仕組みが少し異なります。
都立高校の入試は5科目ですが、都立高専は3科目(数学・英語・国語)です。
しかも、数学は200点満点での評価になります(英語・国語は100点満点)。
そのため、数学が苦手だと合格率は下がることになります。
しかし逆に、数学が得意なお子さまは数学に特化しすぎるあまり英語・国語の点数が伸び悩んでしまい合格の足かせになることもあります。
やはり、英語・国語もある程度はできないといけないですし、どの科目でどのくらいの点数をめざすのか?絶妙な得点バランスが求められます。
都立高専合格のための偏差値の目安
都立高専に合格するために必要な偏差値としては、以下を目安にお考えください。
- 英語53〜55
- 国語50以上
- 数学56〜58
ちなみに、都立高専を志望されるのであれば理科・社会の勉強は必要ありません。
その分、英語・国語・数学の勉強に時間もエネルギーもフォーカスすることができます。
にも関わらず、理科・社会の勉強をつづけているお子さまは少なくありません。
これには、保護者さまのご不安が垣間見えます。
私たちの観察では、お子さま自身は都立高専に何がなんでも行きたいと思っていらっしゃるものの、保護者さまが万が一に備えて都立高校の受験を希望しておられるようです。
もちろん、保護者さまのご不安も大変よくわかります。
なぜなら、このようなケースの多くは、その時点での学校や模試の成績が都立高専の合格圏内にないからです。
都立高専の対策はあまり知られていない
誤解を怖れず申し上げますと、学校や模試の成績では正確に都立高専の合否判定がしづらいと私どもは考えております。
先ほどもお伝えしましたとおり、都立高専と都立高校では入試の仕組みが異なります。
しかし、学校や模試の成績は5科目での点数から、合否判定するようにできています。
3科目での評価に対応していませんし、数学も100点満点でしか評価できません。
ゆえに、それらの結果では合否を判定しづらいんですね。
成績3でも大逆転は可能!
ですが、だからこそ成績が3のお子さまでも合格できる可能性があり、実際に当塾の生徒は合格してまいりました。
また(ここだけの話ですが)、学校の先生は都立高専についてあまりご存知でない傾向があります。
なぜなら、都立高専志望者は都立や私立の高校に比べて少なく、そのため都立高専に関する情報を集めることが後回しになっているのが実情だからです。
そのため、学校では情報が少なく都立高専の対策がしづらいという側面があります。
どうして私どもがそのようなことを知っているのかと言いますと、私どもが都立高専に受験に関して問い合わせをしつづけているからです。
その過程で、都立高専の先生から直接「都立高専の受験に関して、ウチ(学校)に問い合わせしてこられるのは、学校の先生よりも塾の先生のほうが多い」と言われたことがあるんですね。
都立高専をめざすお子さまの強みとは?
都立高専を志望されるお子さまの多くは他のお子さまに比べて、将来の目標を明確に持っていらっしゃいます。
それは「志望校合格」が目標ではなく「将来、プログラマーになりたい」、「ものづくりで、まだ世の中にない製品を作りたい」といったものです。
そして、その目標を実現する最適な“手段”として、都立高専を志望しています。
さらには、その目標の実現に向けて、すでに自分でできる範囲内で行動を起こしているという特徴もあります。
例えば、自分の部屋にこもって、ずっとプログラミングをしているといったことです。
実は、正直に申し上げると、都立高専を志望されるお子さまは学校という“型に収まらない”傾向があると感じます(少しはぐれた感じ…と言いますか…)。
当塾に関してであれば、学校での勉強は嫌いだけど塾での勉強は好き、不登校だけどテストのときだけ登校して平均点ぐらいはひょいっと取れる、学校の定期テストはあまり点数が取れないけれど模試の点数は取れるといったお子さまが都立高専に進学しているんですね。
ただ、そのようなお子さまだからこそ成績3であったり、不登校であったりしても都立高専に合格できる可能性があると感じるんですね。
彼らには、明確な将来の目標があり、そのために都立高専に進学する明確な理由もあります。
そのため、都立高専に進学するために必要な勉強とわかれば、持ち前の集中力を発揮して勉強に向かうようになるんです。
保護者さまのご不安をいかに解消するか?
率直に申し上げますが、私どもがこれまで都立高専を志望する生徒を指導させていただく中で、もっとも合格を阻害するのは「保護者さまが揺れること」だと言わざるを得ません。
ただ、それは保護者さまのせいではないことを強調させてください。
ただでさえ、お子さまの受験については保護者さまもご不安になられるものです。
にも関わらず、これまで学校のテストや成績、模試の結果が合格圏内に入っていなければなおさらです。
そして、学校の先生からも都立高専合格が難しいと言われたり、志望校の変更を提案されたら、より一層、ご不安になられるのは仕方ありません。
そのような状況ですので、当塾でも保護者さまに何度も「合格できるか?」とご相談をいただきます。
それに対して私どもは「大丈夫です」と言いつづけているのですが、それでも保護者さまとしてはご不安が拭いきれないようです。
「親としては、信じてあげるのが役割だとわかっていても不安しかない…」
もちろん、お子さまを想うがゆえのお気持ちであると理解しております。
ただ、そのようなお気持ちからの言動は、結果的にお子さまにも不安を与え、お子さまの可能性を否定してしまうことにもつながりかねません。
どのような勉強をすれば合格できるのか?
実情が、都立高専合格に必要な学力を満たしていないのであれば、当然、学力を伸ばさなくてはいけません。
ただし、闇雲に勉強しても成績が伸びるわけではありません。
そして、学力が伸びなければ保護者さまのご不安も解消されません。
大切なことは、お子さまの都立高専合格へ強い意志を成績に結びつけること。
そして、保護者さまが安心して、お子さまのサポートができるようになること。
そこで、お子さまに合った勉強法を実践し
着実に学力を伸ばしていただけるように。
加えて、保護者さまも都立高専合格に向けて
安心してバックアップできるために役立つのが
プレミアム・カレッジの
無料体験授業
です
都立高専合格専門の授業を試してみませんか?
品川区南品川(青物横丁駅から徒歩3分)にございます個別指導学習塾「プレミアム・カレッジ」では、つねにお子さまの学力をデータ化(下図)し、それに基づいてお子さまおひとりおひとりに合わせた授業を行なっております。
私どもの観察では、都立高専に合格されるお子さまの場合、学校などでのテストの結果と実際の実力に乖離があることが少なくありません。
その原因は、大きく2つあります。
ひとつは、くり返しお伝えしておりますとおり都立高専の入試形式と模試などの形式が異なるため、正確に合否判定しづらいこと。
もうひとつは、お子さまがどの問題が解けているか・いないかといったことを詳細に把握しづらいことです。
しかし、当塾ではお子さまがどの問題が解けているか、解けていないのか?だけでなく、解けていない問題についてはどのくらいできていないのか?までを詳細に把握できる独自の学習プログラムがございます。
それによって、お子さまの「本当の実力」を把握しております。
そしてそれを、都立高専の入試問題と照らし合わせて、いつまでにどこをどう改善すれば入試で高得点を取ることができ、合格できるか?といったノウハウがございます。
お子さまの「都立高専に、何がなんでも合格したい!」という強い意志と、当塾の「都立高専合格対策プログラム」がかけ合わさることで、これまで合格率100%という実績がもたらされました。
本当に、今から都立高専に合格できるのか?、保護者さまのご不安を解消することができるのか?を確かめるために、まずは当塾の授業をご体験いただきたく存じます。
ほとんどの学校、塾が知らない都立高専の受験対策とは?
私どもが、これまで合格率100%を誇ってきた都立高専受験対策には、以下の6つの要素が欠かせないと考えております。
- ①お子さまの意志
- ②指導者の熱意
- ③学力を詳細データ化
- ④模試で実力判定
- ⑤ご家族の意志
- ⑥さまざまな否定的な情報に揺れない
まず、お子さま本人が都立高専に本当に行きたいと思っていらっしゃるのか?また、合格に向けて努力する覚悟があるか?そして、心から合格したい、合格できると信じているか?
こういった、お子さまの意志は勉強を継続するモチベーションの根幹的要素となります。
それを満たしたうえで、つぎに指導者がお子さまを「絶対に合格させる!」という強い気持ちを持っているか?も必須の要素です(※意外とこれは、当たり前のことではございません)。
絶対に合格させる!
その点におきまして、当塾は2つの点からお子さまにとって最適な指導者であると自負しております。
ひとつは、塾長自身が型に収まらない人間だった点です。
塾長(佐々木)は、もともと他塾での講師および塾長経験がございます。
それでも、独立し学習塾を開講した背景には、正直なところ組織や一般社会に収まりきらなかったという側面がございます。
それゆえに、型に収まらないお子さまの気持ちを理解し、お子さまとともに型破りな成果をもたらすことを使命と考えております。
ふたつ目の理由は、当塾が個人塾であるという点です。
他塾での勤務経験から申し上げますが、大手塾さんや多店舗展開されている学習塾さんなどであれば、生徒の合否や授業数が講師の給与に影響をおよぼしません。
しかし、私ども個人塾であれば、お子さまを一人でも不合格にさせてしまったら新規ご入塾はおろか既存の生徒も退塾してしまい、死活問題になりかねません。
正直、どんなお子さまであっても志望校に合格するための指導は簡単ではございません。
しかも、合格と現状に乖離があればなおさらです。
それでも、私どもプレミアム・カレッジは上記の理由から、お子さまの合格のために持てる力のすべてを発揮して指導に当たらせていただいております。
合格率100%が、その証明であると私どもは自負しております。
お子さまの学力を詳細に把握しております
当塾には、すべての科目に対して生徒の学習理解度を判定するために、綿密に細分化、深掘りされたチェックリストがあり、それをひとつひとつクリアする指導を行っております。
そして、これまでこのチェックリストをすべてクリアできた生徒が合格しています。
言い換えるなら、これまで生徒全員がこのチェックリストをすべてクリアしています。
それができるのは、当塾が個別指導であるということと、独自の都立高専対策用のチェックリストおよび改善のための学習プログラムを有しているからです。
模試は効果的に活用します
これまで、模試では正確に合否を判定しづらいとお伝えしてまいりましたが、それでも模試は受けられることをお勧めいたします。
その理由は、大きく2つあります。
ひとつは「試験の雰囲気に慣れることができる」こと。
もうひとつは「模試が、基礎的な学力の有無を判定してくれる」ことです。
いくら、都立高専の入試が3教科で、かつ特殊とはいえ、基礎となる学力を身につけておく必要はあります。
とりわけ、英語・国語は都立高校と配点が同じですので都立高専の入試の実力判定にはなり得ます。
模試が、都立高専合格判定に必要なすべての情報を網羅しているわけではないことを理解したうえで、受けられることをお勧めいたします。
現状、都立高専用の模試がないので、それを受けざるを得ないというのを割り切ったうえで、合格のためにうまく活用しましょう。
ご家族のサポートも欠かせません
お子さまと当塾が力を合わせて勉強をするうえでは、保護者さまのサポートも欠かせません。
それは、経済面のみならずお子さまの食事や体調管理などもお願いしなくてはいけません。
そのうえで、保護者さまがお子さまを本当に都立高専に行かせたいのか?、そのために最大限、合格に向けてのサポートしていただく覚悟をお持ちでいらっしゃるのか?もご一考いただきたく存じます。
また、先ほどもお伝えいたしましたが、学校はテストの点数および成績、模試の結果から合格圏内に入っていなければ都立高専受験に否定的になります。
それに対し、保護者さまのお気持ちが揺れることがあります。
お子さまは、なんとしても合格したい強い意志があるため成績に対してあまり揺れません。
ですが、あまりにも保護者さまのお気持ちがご不安であれば、それはお子さまにも影響をおよぼします。
くり返しますが(悪い意味ではなく、実情として)学校は都立高専についての十分な情報をお持ちでないこと、それによって正確な判断ではない場合もあることをご理解ください。
そして、ご不安なことがございましたら、セカンドオピニオンとして当塾にもご相談いただければと存じます。
塾長プロフィール
塾長:佐々木 和寛(ささき かずひろ)
島根県出身
出身校:Troy University MS International Relations(アメリカ合衆国)
中学時代は、鳴かず飛ばずの成績だった。高校に入学してすぐの成績も、クラスで最下位。2年生へ進級する時点で“勉強ができないクラス”に落とされてしまい、大きなショックを受ける。しかし、そこから一念発起して勉強し、3ヶ月で成績トップになる。
このとき、当時、通っていた学習塾講師がとても魅力的で個性的で、それでいて勉強をめちゃくちゃ楽しく教えてくれた経験から「同じ科目なのに教える人が違うだけで、なぜこんなに楽しいんだ!」と感じる。
同時に、講師の先生が塾講師の仕事を心から楽しんでいるように感じたことから「塾の先生って、自分らしくいられて、それでいて感謝される仕事なんだなぁ」と塾講師に憧れを抱いた。そして、自身も某学習塾で講師として働くようになり、責任者も歴任する。
また、22歳のときには、留学英語の第一人者、村川久子氏より英語力育成法を学ぶ。正しい勉強法を知らなかったことで勉強に苦労した経験を持つことから、最小の努力で最大の効果が上げられる指導法を導き出す。それによって「世界ランキング50位以上の大学」に卒業生を多数輩出。
そうした経験を経て「もっと自分らしい学習塾を作りたい」という想いから、2009年に個別指導学習塾プレミアム・カレッジを創立。現在まで、400名を超える生徒の成績アップ、志望校合格をサポートしてきた。
さらには、東京大学・京都大学・大阪大学・名古屋大学・九州大学などの国立大学や、早稲田大学・慶応義塾大学・上智大学・MARCH・関関同立など有名大学の学生、さらには医師や弁護士などの専門職者、外務省職員、全国の小・中・高の先生にも英語指導を行っている。
ミッション「世界で活躍する日本人を輩出する」
ちなみに、お菓子が大好き(ケーキを食べる時は、最高の笑顔に変わります♪)。
当塾の所在地(品川区南品川)
- 住所:品川区南品川2-8-24山中ビル3階
- 最寄駅:青物横丁(徒歩3分)
- 駐輪場:あり
当塾をお勧めする方・しない方
私どもは、これまでの経験からおおよそ、どういったお子さまが都立高専に合格できるのか?を理解しております(※成績の良し悪しで判断しておりません)。
例えば、私どもがお子さまと面談させていただいたり、体験授業を受けていただいた後「明日からがんばろう!」と言って「え?明日から?」といった反応をされるお子さまは、正直に申し上げて当塾で合格をサポートすることは難しいです(※都立高専志望者にかぎらず)。
なぜなら、そのような反応をするお子さまは、志望校に合格したい気持ちがあるもののそのために勉強をがんばる十分な覚悟や決意がまだ足りていない状態だからです。
それは言い換えるなら、勉強のやり方や習慣、および自分自身を変えることよりも変わらない(現状のままでいたい)気持ちのほうがまだ強い状態とも言えます。
そのため、当塾で勉強をはじめたとしても自分の勉強のやり方を変えない、勉強をやらない、怠けようとする、遅刻するといったことが起こりがちです。
とりわけ、都立高専を志望されるお子さまの多くが「都立高専に何がなんでも行きたい!」という気持ちがものすごく強いです。
それゆえ、他の高校に行きたがらない、滑り止めもいらない、他のどんなことを投げ捨ててでも都立高専合格のために、めちゃくちゃ努力して勉強する覚悟があります。
それくらい気持ちが強いお子さまたちが志望しているので、自分を変えたくない状態のお子さまは都立高専をめざすこと自体もお勧めいたしませんし、当塾で学ぶことも苦痛になりかねませんのでお勧めいたしません。
それに対して「明日からがんばろう!」と言って「はい!」と応えるお子さまは合格する確率が非常に高いです。
なぜなら、そのお子さまは「明日からがんばろう!」と聞いて「受かる可能性があるんだ」と認識するからです。
そして、希望を抱いて勉強しはじめるようになります。
このようなタイプのお子さまには、当塾はお勧めです。
すべてのお子さまにご体験いただきたいのですが…
できるかぎり、すべての都立高専を志望されるお子さまの成績アップ・志望校合格のために、体験授業をお役立ていただきたく思っております。
しかしながら現状、私どもの時間の多くは既存の生徒の指導に充てられております。
また、おひとりおひとりに最適な授業を提供するうえでは、準備にも多大な時間を割いております。
さらには、都立高専以外の高校を志望される方も体験授業を希望しておられます。
そのため、大変心苦しくはございますが無料体験授業にご参加いただける人数を毎月3名さままでとさせていただいております。
ご希望の方は、どうぞ今すぐお申し込みいただき受講日時を確定させてください。
お申し込みは、LINE・ホームページ・TELから
ボク・ワタシだけの勉強をはじめませんか?
当塾には、都立高専合格に必要な綿密で細分化され、深掘りされたチェックリストがあることは、先ほどもお伝えしたとおりです。
どのくらいチェックリストをクリアできているか?の習熟度は生徒ごとに異なります。
そのため、都立高専対策授業と言っても、その内容はお子さまごとに異なります。
つまり当塾であれば、お子さまの習熟度に合わせて最適に都立高専対策ができます。
そして当塾では、チェックリストを生徒にも見せたうえで、問題点を改善するようにしています。
生徒も、自分の苦手分野や問題箇所を理解したうえで勉強することができますので、主体的に改善を図ろうとします。
また、お子さま本人が自覚なく何度も同じ問題を間違えることがあります。
その場合、チェックリストを見ることで、復習ができていない、怠けているといったことが原因だとわかります。
生徒は、原因がはっきりとわかれば、モチベーションをキープして改善に努力を傾けます。
一緒に合格をめざしませんか?
最後にもう一度だけ、お伝えさせてください。
都立高専合格のための一番の原動力は「何がなんでもここに行きたい!」というお子さまの強い意志です。
そこに、合格できる学習プログラムがかけ合わさることで、当塾は合格率100%を実現してまいりました。
どちらもがなければ、このような成果は実現できませんでした。
私どもは、当塾の学習プログラムに絶対の自信を持っています。
都立高専合格をめざしておられるなら、まずは無料体験授業をお試しください。
お子さまの本当の実力を開花させ、合格できるきっかけをつかんでください。
それでは、このつづきは体験授業でいたしましょう。
教室でお会いできますことを楽しみにしております。
最後まで、ご覧くださいまして感謝いたします。
追伸
当塾の無料体験授業が、お子さまに大きな希望を与えるきっかけになると信じております。
しかし、くり返しになりますが、体験授業をお申し込みいただけるのは毎月3名さまとなります。
ご希望の方は、どうぞ今すぐお申し込みいただき、受講日時を確定させてください。